技術部・機械設計課 中西

次世代を担う若きリーダー。
あっけらかんとしながらスゴい事をしています。

2008年10月に新卒で入社して12年6ヵ月。

学生時代に装置設計の主担当になり、その検討で課題や困難を乗り越えていく面白さに惹かれて、設計部門のあるカナモリシステムに入社。

 

機械設計のエキスパート。入社以来、造型機・造形ラインの各装置の2D/3D CADによる機械設計を行ってきた。早くから任された油圧ユニット・油圧シリンダの技術力は社内トップクラス。空圧選定のオブザーバとして社内の全プロジェクトに携わる。

 

趣味はバイクツーリング。

現在の仕事とやりがい。

難易度の高い造型機の重要部や範囲の広いセクションを任せられています。新特許となる前例のない装置を、概要図のみから未知の機構設計にチャレンジしたり、単純に流用できない新規設計など、重要度が高くて検討時間を要する業務が増えてきました。それを限られた期日と工数でより良く仕上げるのは難しくもあり、やりがいもあります。自分が書いた難易度の高い造型機の図面が形になり、その動く様子を間近で見たとき、やりきったというか、感慨深い感じがあります。
今後の目標は、十分な検討時間の確保はより厳しくなるけど、スキルをもっと磨いて、自分自身が納得できる設計をし続けたい。そして油圧設計に関しては、設計ノウハウを集約していき、将来的に新たな専門部隊をつくれたらと思っています。
後輩への指導。自信を持たせること。自分で考えさせること。

機械設計の経験が浅いうちは、技術や寿命に影響のない範囲の細かい事を気にし過ぎて、時間が足りなくなる傾向があります。そんなとき、先輩から言われたのが「細かいミスは気にせず、まずは出図すること」。これはミスを許容しているのではなく、まだ本当の自信がない人は不安が先に立ち作業が止まってしまう。そんな“不安を和らげて勇気づける言葉“と私は捉えています。私も同じように伝えています。
もう一つは「自分で考えること」。組図でも部品図でも図面を描いていて悩んだ時、5分とか10分とかの区切りをつけて悩ませる。それでも答えがでなければ教えるようにしています。もし複数の候補で悩んでいたら必ずどちらが良いか言わせます。この“悩む”というのは、まだ自分の知識や経験が足りていない状態です。このように考える癖をつけることで、より早く本当の実力が身につきます。
仕事のOFFが大切。後輩のための道づくり!?

仕事は楽しい事ばかりではない。辛いことや嫌なことは必ずあるので、仕事のON・OFFをはっきり、というかOFFをはっきりすることが大切。仕事で嫌なことがあったらしっかり発散。仕事が溜まってても休日は自分の為に使う。趣味や家族サービスの予定はずらさない。そのために、平日は頑張って働き、必要なら残業をすることで、メリハリのある仕事、効率アップにつながります。
それから他のメンバーが連休を取りやすいよう前例づくりを頑張っています(笑) 昨年は1週間連続で有給をとって趣味のバイクツーリングに出かけました。仕事とプライベートは人生の両輪。両方をしっかり楽しむ事が、結果的に良い仕事につながります。

求職者に向けて。実際に会社を訪れて

 

社風が合わない人もいますので、実際に会社を訪れて自分で体感する事が大切です。それで働いてみたいと感じられたら安心してご応募ください。この会社でしか得られない体験もありますし、設計者としてキャリアアップしていけるよう、私もサポートします。
そして、より魅力的で働きやすい会社にしていくことが私の役割と思っています。

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